タツノオトシゴ類は食用にはならないが、観賞用として飼育する人もおり、水族館などでも人気が高い。
また、干物にして観賞用、漢方薬、安産のお守りなどとして使うこともある。近年ではそれらへの利用のために各地でタツノオトシゴが乱獲されて数が減少しており、ワシントン条約の付属書II(輸出入に許可証が必要というレベル)にタツノオトシゴが記載されるほどとなっている。
毎年の年末年始はその年の干支にあたる動物がメディアなどで取り上げられることが多いが、辰年の龍だけは架空の生物であるため、代わりにタツノオトシゴが取り上げられることがある。